広がりは止まらない

最近ではコスプレと言う言葉を良く使うようになりましたが、
ふと考えてみると一体いつ頃からコスプレと言う言葉が私たちの生活に浸透してきたのでしょうか。

アニメの聖地である秋葉原ではコスプレをした若い女性が沢山いますし、
コスプレのイベントも各地で開催されていて、
いまや、日本を代表するサブカルチャーの一つになってきています。
しかし、あまりその歴史を知っている人は多くいないのではないかと思います。

そもそもコスプレとはどういう事を言うのでしょうか。
コスチュームプレイを省略した言葉がコスプレです。
知らなかった人も多いかもしれませんが、実はコスプレは和製英語なのです。
最近では世界でも通用するようになりましたが、
英語ではコスチュームアンドプレイとして知られていました。
コミックやアニメ、SF映画やゲームと言った非現実的な世界に登場するキャラクターの
コスチュームに身をまとう事をコスプレと言います。

この歴史は意外と古く、今から30年ほど前には既にハリウッドのSF映画の登場人物を真似した
大会等が既に開催されており、誰が一番上手に仮装出来るかを競っていました。
それが徐々に競うことよりも、どれだけ自分たちがキャラクターになりきって
楽しむことが出来るかと変わっていき、今に至るのです。

最近ではコスプレイヤーたちの集まりなどが定期的に開かれていたり、
海外に住んでいる人たちとの交流があったりと、その広がりを見せています。
これからもその勢いは止まらずに、日本以外でもサブカルチャーになるかもしれませんね。